経済英語スクールとは

英語の勉強法3

前回、下の感じで英語の勉強法を書きました。
もうちょっと続きを書きます。

経済関連でもスポーツでもITでも料理でも音楽なんでもいいと思うんですが、興味ある1つの分野の英語を読みまくる。(やっぱり楽しいと思える英語がいいですよ)
 ↓
その分野のボキャブラリーが付く
 ↓
英語が頭から理解できるようになる。
 ↓
その範囲においては英語で情報を取る事が出来るようになる。
 ↓
英語で書くことが出来る


ここまで来たらもう立派に使える英語です。
分野が変わっても、ボキャブラリーの問題に過ぎないので、そんなに困難は伴わないでしょう。
何よりも大きいのが英語に対する恐怖がなくなってきます。


こうなると好循環で、自信も付きますし辞書さえあれば何とかなるって思えるようになるはずです。
こういう心理的な変化は大きいです。
苦手意識がなくなれば、ほぼ使える英語です。


ちなみに、講師のランケンは料理に関する英語なんて、カラッキシダメです。
日本語だって料理に関しては怪しい。。。
ITの英語は読めますが、音楽の英語は多分ダメだなぁ。。。(音楽でラップってありますよね。こういう英語なんてサッパリわからない。。。)


でも、料理の英語も音楽の英語も必要ないもん。
必要になったら覚えようって思えます。


英語で愛を語りたい?
心配しなくても、そういうシチュエーションになったら絶対に覚えます。
自分がいま本当に必要な英語だけでいいんじゃないかなぁって思いませんか?


なので、まずは得意な英語を作ってしまう。
得意な分野に関しては、だいたい読めれば、他の分野は必要な時に読むようになりますから。





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