経済英語スクールとは

世界の大学ランキング

ランケンは私立の学校は授業料が高いのと、あんまり勉強を積極的にしたいと言う訳ではなかったため(。。。)、西海岸の公立の大学を目指してました。
一応、飛行機の会社に入りたかったので、目指すは世界最大の航空機メーカーのボーイングです。
そうなるとボーイングの地元シアトルにある大学はUniversity of Washingtonでした。


University of Washingtonは学生数5万人弱の西海岸トップクラスの名門校とされています。
UCLAやUCバークレー、University of Michiganなど公立大学で形成されるパブリックアイビーの1つとなっており、医学部などは世界トップクラスです。
また、ニューズウィーク誌におけるWorld University Ranking 2011では世界25位となっています。
(ちなみに日本トップクラスは東京大学30位、京都大学52位、東工大108位などとなっています)

World University Ranking 2011


2年前から漠然と行きたいなぁと思っていた大学は射程圏内。
でも600点まで出てくると欲が出るってもんです。


願書を出した学校は以下のような感じ。


University of Washington
UCLA(University of California at Los Angels)
University of Michigan
Ohio State University
University of Wisconsin at Madison
University of Minnesota
University of Florida
State University of NY at Buffalo
Georgia Institute of Technology
California State University
University of Illinois at Urbana Chanpaign


その他にも10校ぐらい出しました。
一校あたり30ドルぐらいでしたから、親に言ったら30校ぐらい出せって言われました(笑)
そうは言っても、ある程度は学科に制限を付けてエッセー書いちゃったりしてますので、とりあえず興味のある学科がある学校のみ。


それで20校ぐらいだしたかな。
全部で5万円ぐらい受験料がかかった気がします。
安いもんです。


日本人はこの点恵まれてますよね。
30ドルが安いって思えますから。
世界中から学生が集まるアメリカの大学には30ドルは決して安くない国の学生もいます。
こういう点でもアメリカは開かれてるんだと感じました。


滑り止めも含めて出しており、ある意味で手当たり次第です。
どっか潜り込まないとね。




ページの先頭へ